七飯町に新しいランドマーク、
「道の駅 なないろ・ななえ」が誕生。
七飯町の新鮮野菜や特産品、道南の地区のお土産や特産品を生かしたフードやスイーツが揃う。
町の文化や情報発信でもある道の駅では観光案内はもちろん、街の美味しいもの、街の逸品、地方を繋ぐ催事やイベントを企画しています。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
X（旧Twitter）、Facebook、InstagramのSNSから、なないろ・ななえの最新情報をご覧いただけます。
宝石のようにキラキラと七色に光るりんごには、
街の魅力や道の駅への7つの思いとストーリーが込められている。
七飯町に来たら、道の駅に行こう！
ワクワク、ドキドキが溢れる場所になる。
S61年に「日本の道百選」に選ばれ、H2年には道の日の愛称募集で「赤松街道」と命名。H8年には歴史的・文化的価値を持つ道路であることを示す「歴史国道」に選定されている。
七飯町は西洋式の大型農機具を用いた農法が日本で初めて行われた、西洋農業発祥の地である。
町を訪れた旅行者に七飯の人々の温かさや、おもてなしの心を感じてもらいたい。
酪農が盛んな七飯町。牛乳や乳製品を加工したチーズなどが生産されている。
七飯町は古くから水資源に恵まれ、豊かで良好な水質・量を誇っている。
駒ケ岳、大沼国定公園などの雄大な景色、牧場、夜景。訪れた人の心を癒やす景色がある。
良質な土壌に恵まれた七飯町では野菜や果物など作物が育つのにとても良い環境が整っている。
七飯町の特産品といえば「りんご」。七飯は日本で初めて西洋りんごが栽培された地である。